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袴地 精好仙臺平 甲田 綏郎 作 

仙台市で江戸時代から続く伝統的な袴地「精好仙臺平(せいごせんだいひら)」。
生糸の精錬、染色、製織、仕上げまで約30工程を分業せず一貫生産している。天然の素材にとって
工房の近くを流れる広瀬川から上ってくる湿気は、欠かすことの出来ない重要な条件。緯糸の生糸
を濡らして強く打込むので、生地の密度が高く、堅牢で皺になりにくいのが特徴です。仙臺平なら
ではの光沢と、張りがありながらしなやかさを失わない独特の風合いは、袴地の最高級品といわれ
ています。
四代目甲田綏郎氏(重要無形文化財「精好仙臺平」技術保持者)の雨絣縞は、色合いも上品で男性
の礼服姿に風格を添える逸品です。
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雨絣縞の柄と色
    

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黒紋付と合わせて
礼装用に

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色無地と合わせて
準礼装用に